ガスコンロの寿命はいつ?


4月5日 福井市T様邸ガスコンロ入替施工事例アップしました。ご覧下さい。

福井市T様邸にて古くなったガスコンロを入替えました。

3口あるコンロの1口がつかえなくなり安全面での不安を感じられたそうです。

ガスコンロが故障すると料理ができなくなるので早めの修理か入替が必要になってきます。

ガスコンロの寿命は何年?
大体12年から15年ほどです。 

ご自宅のガスコンロ以下のような症状は出ていませんか?

1.ガスコンロの火がつかない。なかなか点火しない
2.火力が変わらない
3.途中で火が消える

など症状が出たら早めにご相談ください!

ガスコンロは2008年から安全センサーの付いたガスコンロしか製造販売できなくなりました。

2008年以前のガスコンロを使われている方は現在販売されているものと比べると安全性がないということになります。

火を使うものなので安心が第一です! 



屋根のこと


4月4日 今立町Y様邸屋根補修施工事例アップしました

越前市S様邸浴室リフォーム施工事例アップしました。

続々と工事が終わり施工事例の作成に追われています。有難いです。

阪神大震災以降、地震に対する様々な基準が変更されました。屋根もその一つ。

屋根のてっぺん部分=棟 といいます。

その棟ですが、昔の工法は棟部分に土をのせ、土の粘着で瓦を固定していました。
のっていただけの状態だったので、地震でたくさんの被害が出ました。

それで考えられたのがガイドライン工法。

のし瓦の中に補強金具(耐震金具)を取り付け、その上に芯材を入れます。そして、ビス止めして固定します。
(簡易な説明ですみません)

左右の熨斗がわら同士も銅線で縛ることで落下を防ぎます。

画像でY様邸屋根補修工事施工事例掲載していますのでご覧下さい。



雨漏りの侵入から守る屋根材


4月1日 新しい年度に入りました。弊社の決算締めは3月なので今日から新たにスタートです。

屋根の補修工事ご依頼を頂いております。ありがとうございます。

家を守る屋根。雨から屋根を守っているのは屋根材(瓦やスレート材)と思っているのではないでしょうか?

屋根材は雨が直接侵入するのを防いでいるだけで、家を雨から守っているのはルーフィングと呼ばれる防水シートです。

変換 ~ P3240028.jpg
福井市で屋根施工中の画像です。青色が防水シートです。

このルーフィングがないと一体どうなるの? 

侵入してきた雨がコンクリートパネルに吸収され蓄積されてしまいます。蓄積された雨はやがて天井に雨漏れとなってしまうのです。

家を守る大事な役目、防水シート。屋根材が劣化するとルーフィングの劣化も早くなります。


屋根の状態はなかなかわかりにくく、注意が必要ですね。不安に感じたらお気軽にお電話ください!


福井市T様邸外壁塗装・屋根葺き替え施工事例はコチラから

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