介助が必要な家族へも対応した浴室
12月12日 水まわりリフォーム、介護保険を活用したトイレリフォーム施工中です。新設した浴室洗い場には介助者が介助される家族の後ろや横に立てるスペースを確保したユニットバスになっています。
出入りは2枚引き戸。出入りがしやすく、有効開口800mmを確保しています。
リクシル「アライズ」を選ばれました。 水栓はオプションの「シャワー・ド・バスパック」を設置しました。
浴槽入浴と同等の温浴効果が得られます。
また、水まわり用の車イスに座ったままで浴びることができます。浴槽のまたぎや浴槽内の立ち座りが困難な場合でも対応できます。
家族みんなが快適なバスタイムを過ごすことができますね。