恵方巻もネーミング 部分断熱リフォーム○○
- 投稿日:2020年 2月 4日
- テーマ:断熱改修
2月3日節分の日
昔は節分に豆まきをしたくらいで
恵方巻の風習もなかったなかった。
けど、子どもたちはずーっと前からの風習だと思っているみたい
調べると平成10年にセブンイレブンが
「恵方巻」と名前のついた海苔巻きを最初に売り出したらしい。
それまでは
「節分の巻き寿司」
「丸かぶり寿司」
「幸運の巻き寿司」など。
そして
「恵方巻」
ネーミングの良さから一気に全国に普及。
節分に食べる習慣となったそう。
まさしく、戦略。
近年は恵方巻の大量廃棄が話題となりましたが、
恵方巻 すごい
今では恵方巻食べないといけないくらいになってしまってる。
幸運が訪れそうだもの「恵方巻」というネーミング。
ネーミングって大事やね。
ブログで紹介しているリクシルのエコカラットもそうなんやろね。
快適な湿度に保つ調湿機能を持つタイル。
カラッとする的な
イッセイホームもネーミング考えたリフォームがあるんですよ
「へや暖ねぇリフォーム」
福井弁の"だんねぇ"・・・大丈夫とかいいよという意味合い。
だんねぇのだんを暖かいの暖と合わせて
部分断熱リフォーム
「へや暖ねぇ」リフォームという
ネーミング考えました
断熱する部屋を主に生活する空間に絞る。
そうすることでコストが抑えられます。
断熱性能が低い家によって、
悩み抱えている方のお役に立ちたい。
寒さを我慢しながらの生活にピリオドですよお
断熱に関することもお気軽にご相談くださいませ。
「へや暖ねぇ」診断も募集中!
https://www.isseihome.com/heyadan_shindan/
恵方巻のようにネーミングでブレイクするのはいつかしら(笑)