断熱改修は省エネだけでなく健康を守る投資です。
2026.02.03- 伊勢谷 有紀
- 断熱
国土交通省の最新調査データから「住まいの温度」ってとても重要なことを改めて感じました。
いきなりですが断熱クイズを2つ質問します。
Q1・断熱リフォームで室温が上がると、起床時の「最高血圧」は平均でどのくらい下がるでしょうか?
① 0.5 mmHg ② 3.5 mmHg ③ 10.5 mmHg
正解は ② 3.5 mmHgです。
国土交通省の調査によると、断熱改修によって室温が改善されると、起床時の最高血圧が平均で3.5mmHg低下することが分かっています
室温が低いと血圧があがります。
(Q2) 足元の温度が「16.1℃以上」ある暖かい家では、そうでない家と比べて「子供の喘息」のリスクは何倍になるでしょうか?
① 0.5倍(半分に減る) ② 1.5倍 ③ 変わらない
正解は ① 0.5倍(半分に減る)です。
足元の温度が16.1℃以上の暖かい家では16.1℃未満の家に比べて喘息の子供が0.5倍(半分)になるそうです。

2つの質問当たりましたか?
寒い家は体にはよくないことはわかっていましたが、寒い室内と、高い室内とでは暖かいほうが喘息の子供が半分に減ることは知りませんでした。
驚きですよね。
住まいの断熱はエネルギーだけでなく、
「命と健康」を守る一つの投資だと思います。
寒い家に住んでいる方へ。
我慢せずに断熱対策を考えて頂けると幸いです。






