出窓をコンパクトな窓に取り替えてスッキリ。断熱性向上
2026.06.25- 断熱
今回は出窓の取り替えリフォームをご紹介します。
既存の出窓を撤去し、壁と同じ面に収まる通常の窓に取り替えるものです。
さらに窓のサイズ自体もコンパクトな縦長に変更しました!
出窓は奥行きがある分、室内側に台ができて飾り棚のように使えるメリットがありますが、
一方で出窓部分に結露しやすく、またホコリがたまりやすいといったデメリットも。
S様邸では、採光・通風を確保しながら、壁と同じ面に収まるコンパクトな縦長の窓への変更致しました。
施工前

出窓部分を撤去します。
外壁を新しい窓のサイズに合わせて開口し、周囲の下地を整えます。

新しい縦長サッシを取り付けます。
出窓から壁と同じ通常の窓に変わったことで外観もすっきりとした印象ですね。
シート施工
雨水の浸入を防ぐため、開口部まわりに透湿防水シート(フクビ スーパーエアテックスKD30)を丁寧に施工します。これが長期的な雨漏り防止の要となります。
外側

断熱材の充填

室内側は窓まわりの壁を開けた状態で、グラスウール断熱材をしっかり充填します。断熱性能も向上するため、結露対策にも効果的です。
内装仕上げ

石膏ボードを貼り、内装を仕上げます。既存の造作収納や建具となじむよう、丁寧に施工しました。
次はクロス工事になります。
「出窓が気になっているけど、交換なんてできるの?」と思われがちですが、
このように、窓の種類変更・サイズ変更も可能です。
「出窓をなくしたい」「窓のサイズを小さくしたい」
「採光は欲しいけど壁をもっと使いたい」
など、お気軽にご相談ください。






