一枚板から生まれた造作収納棚
2026.09.16- その他
今回ご紹介するのは、モンキーポッドの大きな一枚板を使って仕上げた、キッチンとダイニングをつなぐオリジナル造作カウンターです。
モンキーポッドは南国原産の広葉樹で、木目の力強さと独特の質感が魅力の木材です。
今回はその原木を大工さんが丁寧にカット・加工し、素材本来の美しさを損なわないよう、
そして日々の使い勝手にもこだわりながら形にしていきました。
同じ木は二つとありません。だからこそ、この一枚板から生まれたカウンターは、まさに「世界にひとつだけ」の存在です。

丁寧にカットしていきます。

こだわりポイント①:キッチン側は扉のないオープン収納

家事の途中でサッと物を取り出せることを重視し、キッチン側はあえて扉を設けないオープン収納に仕上げました。調理中の動線を止めないための、実用性を優先したデザインです。
こだわりポイント②:ダイニング側は扉付きですっきり

一方でダイニング・リビング側には、木の質感を活かした扉を設けました。生活感をしっかり隠しながら、インテリアの一部としてなじむ佇まいに仕上げています。
同じカウンターでも、キッチン側とダイニング側で表情を変える。この両面デザインが、今回の造作の一番のポイントです。
使うほどに味わいが増す、職人の技
原木の切り出しから完成まで、随所に職人のアイデアと手仕事が詰まっています。使い込むほどに風合いが増していくのも、無垢材ならではの楽しみです。
世界でたった一つ。素敵ですね。






