- HOME
- 住宅省エネ2024キャンペーン
住宅省エネ2024キャンペーン
住宅省エネキャンペーンは3省連携事業です
補助額上限 20万円 子育て若者世帯は最大60万円 |
補助額上限 200万円 | 補助額最大 20万円 |
補助金交付申請を含むすべての手続きは、本キャンペーンに登録された住宅省エネ支援事業者が行います。
(いずれの事業も消費者自身が申請手続きを行うことはできません)
イッセイホームは本キャンペーン事業の公式登録済み事業者です。
申請から交付まで安心してお任せいただけます!
住宅省エネ2024キャンペーンの各概要
補助対象
新築 |
リフォーム |
交付申請の予約 |
|
|
|
|
|
先進的窓リノベ |
持家、賃貸等 |
持家、賃貸等 |
可 |
給湯省エネ |
持家、賃貸等 |
持家、賃貸等 |
可 |
補助額
新築の補助額 | リフォームの補助額 | |
|
工事内容に応じて上限20万円 世帯要件等により最大60万円 |
|
対象外 |
工事内容に応じて 補助上限は200万円 |
|
設置する給湯器に応じて 8万円~20万円 |
設置する給湯器に応じて 8万円~20万円 |
交付申請期間
令和6年3月下旬~遅くとも令和6年12月31日(予定)いずれの事業も締め切りは予算上限に応じて公式サイトにて公表されます。
子育てエコホーム支援事業
子育てエコホーム支援事業は、エネルギー価格などの物価高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して支援することにより、子育て世帯・若者夫婦世帯等による省エネ投資の下支えを行い、20250年カーボンニュートラルの実現を図ることを目的として事業です。
※子育て世帯・・・申請時点において、2005年4月2日以降に出生した子を有する世帯
※若者世帯・・・・申請時点において、夫婦でありいずれかが1983年4月2日以降に生まれた世帯
●注文住宅の新築
子育て世帯、若者世帯のいずれかであること |
|
対象となる新築住宅 | 補助額 |
長期優良住宅 |
100万円 ただし(①かつ②に該当する住宅は補助額50万円) |
ZEH住宅 (①市街化調整区域②土砂災害警戒区域等) |
80万円 ただし(①かつ②に該当する住宅は補助額40万円) |
※1 自ら居住すること
※2 住戸の床面積が50㎡以上240㎡以下である
※3 土砂災害防止法に基づく、土砂災害特別警戒区域外に立地すること
※4 未完成または完成から1年以内であり人の居住の用に供した事のないもの
※5 都市再生特別措置法第88条第5項の規定※により、当該住宅に係る届出をした者が同条第3項の規定による勧告に従わなかった旨の公表がされていないもの
●リフォーム
世帯の属性 |
既存住宅購入の有無 |
上限補助額 |
子育て世帯または |
|
60万円/戸 |
長期優良住宅の認定(増築・改築)を受ける場合 |
45万円/戸 |
|
上記以外のリフォームを行う |
30万円/戸 |
|
その他の世帯 |
長期優良住宅の認定(増築・改築)を受ける場合 |
30万円/戸 |
上記以外のリフォーム |
20万円/戸 |
申請あたりの補助額が合計5万円未満では申請出来ません。
※1 売買契約額が100 万円(税込)以上であること。
※2 令和5年11月2日(令和3度補正予算案閣議決定日)以降に売買契約を締結したものに限る。
※3 自ら居住することを目的に購入する住宅について、売買契約締結から3ヶ月以内にリフォーム工事の請負契約を締結する場合に限る。
※4 自ら居住する住宅でリフォーム工事を行う場合に限る。
※5 法人、管理組合を含みます。
リフォームの補助額
補助額は①~③のいずれか(必須)に該当するリフォーム工事を実施する場合に対象となるリフォーム工事等に応じて①~⑧における補助額の合計です。
同一のリフォーム工事が①~⑧の複数に概要する場合、いずれか高い補助額のみを合算します。
①開口部の(窓・ドア)の断熱改修
区分 | ガラス交換 | 内窓設置・外窓交換 | ドア交換 |
単板ガラス入りサッシの ガラスを複層ガラスに交換 |
内窓・・既存サッシの内側に樹脂製の内窓を設置 外窓・・古いサッシを枠ごと取外し新しい断熱窓に。 |
ドアを交換 | |
補助額 | 3,000~14,000円/箇所 性能・サイズによって変動 |
22,000~34,000円/箇所 性能・サイズによって変動 |
32,000~49,000円/箇所 性能・サイズによって変動 |
② 外壁、屋根・天井又は床の断熱改修
外壁 | 屋根・天井 | 床 |
56,000~151,000円/戸 断熱材の使用量、性能によって変動 |
20,000~54,000円/戸 断熱材の使用量、性能によって変動 |
36,000~96,000円/戸 断熱材の使用量、性能によって変動 |
③ エコ住宅設備の設置
高断熱浴槽 | 高効率給湯器 | 太陽熱利用システム |
30,000円/戸 | 30,000円/戸 | 30,000円/戸 |
蓄電池 | ||
64,000円/戸 |
節水型トイレ | 節湯水栓 | |
掃除しやすい機能あり 22,000円/台 |
左記以外20,000円/台 | 5,000円/台 |
④子育て対応改修
ビルトイン食器洗機 | ※ⅳ)掃除しやすいレンジフード | ※ⅳ)ビルトイン自動調理対応コンロ |
21,000円/戸 | 13,000円/戸 | 14,000円/戸 |
浴室乾燥機 | キッチンセットの交換を伴う対面化改修 | 宅配ボックス |
23,000円/戸 | 90,000円/戸 | 10,000円/戸 |
⑤防災性向上改修
ガラス交換 | 外窓交換 | |
防災性向上改修を目的としたガラスに交換 | 防災性向上改修を目的とした外窓交換 | |
3,000~14,000円/箇所 サイズによって変動 |
16,000~41,000円/箇所 サイズによって変動 |
⑥ バリアフリー改修
手すりの設置 | 段差解消 | 廊下幅等の拡張 |
5,000円/戸 | 7,000円/戸 | 28,000円/戸 |
衝撃緩和畳の設置 | ||
20,000円/戸 4.5畳以上の設置の場合に限る |
⑦ 空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置
空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置 |
||
19,000~26,000/台 冷房能力によって変動 |
⑧ リフォーム瑕疵保険への加入
1契約あたり 7,000円 |
手続き期間
交付申請の予約(任意)
2024年3月中下旬~予算上限に達するまで(遅くとも2024年11月30日まで)
交付申請期間
2024年3月中下旬~予算上限に達するまで(遅くとも2024年12月31日まで)
先進的窓リノベ2024事業
先進的窓リノベ2024事業は、既存住宅における熱損失が大きい窓の断熱性能を高めることにより、エネルギー価格高騰への対応(冷暖房費負担の軽減)や、2030年度の家庭部門からのCO2排出量約7割削減(2013年度比)への貢献、2050年ストック平均でZEH基準水準の省エネルギー性能確保への貢献を目的とする事業です。
申請あたりの補助額が合計5万円未満では申請出来ません。
窓の必要性能
内窓設置 | 外窓交換 | ガラス交換 | |
戸建て住宅または 低層集合住宅(3階建以下) |
熱交換率Uw1.9以下 | 熱交換率Uw1.9以下 | 熱交換率Uw1.9以下 |
中高層集合住宅(4階建以上) | 熱交換率Uw1.9以下 |
熱交換率Uw2.3以下 |
熱交換率Uw1.9以下 |
補助金対象者 | 窓リノベ事業者と工事請負契約を締結し窓リフォーム工事をすること② |
住宅の所有者 | ・住宅を所有する個人またはその家族 ・住宅を所有し、賃貸に供する個人、法人 ・賃借人 ・集合住宅等の管理組合・管理組合法人 |
補助となる住宅 | 人の居住の用に供する家屋 |
補助上限額 |
1戸あたり200万円を上限 |
子育てエコホーム支援事業との併用
本事業の対象製品はすべて子育てエコホーム支援事業においても対象となりますが、子育てエコホーム支援事業の対象製品は、本事業でも一部補助対象になります。
製品の性能等に応じて、両事業を併用することができます
ただし、両事業の補助対象である窓(ガラス)・ドアであっても1つの窓が両事業でそれぞれ補助を受けることはできません。
手続き期間
交付申請の予約(任意)
2024年3月中下旬~予算上限に達するまで(遅くとも2024年11月30日まで)
交付申請期間
2024年3月中下旬~予算上限に達するまで(遅くとも2024年12月31日まで)
給湯省エネ2024事業
給湯省エネ2024事業は、家庭のエネルギー消費で大きな割合を占める給湯分野について、高効率給湯器の導入支援を行い、その普及拡大によち、「2030年度におけるエネルギー需給の見通し」の達成に寄与することを目的とする事業です。
エコキュート | ハイブリッド給湯機 | エネファーム |
80,000~130,000円/台 | 100,000~150,000円/台 | 180,000~200,000円/台 |
上記給湯器の設置に合わせて以下の撤去工事を行う場合
蓄熱式暖房機または 電気温水器を撤去 |
||
50,000~100,000円/台 |