つっかえ棒で仕切った簡易更衣室
- 投稿日：2019年 3月26日
- テーマ：店舗
３月２６日 新元号発表までもう少しですね。社長は自分の名前、伊勢谷嘉広の一文字「嘉」の字が入っていると予想しております。
いや～、今まで使用されているから違うとおもうけど・・・画数も多いから簡単に書けないしなぁと思っている伊勢谷嫁です(笑)
【簡易更衣室内装リフォーム】施工事例をアップしました
事務所フロア内にちょっとした更衣室スペースが簡単にできます。
柱と柱の間にパネルをはさみ仕切ります。
名付けて、
「つっかえ棒パーテーション更衣室」(笑)
ロッカー置き場の目隠しにもいいですよ。
柱の上下にキャップを付けてずれないようにしています。
柱をつっかえ棒のように使っています。
床や天井にビス止めしないので
賃貸物件におすすめです。
不要になれば撤去ができますし。
リフォーム金額もリーズナブルにできました。
大きな経費をかけずにできます。
簡易更衣室として使用されますが、
会議室にも利用できそうです。
事務所のちょっとした空きスペースにどうですか？
お部屋の間仕切り事例も豊富です。
いろんなご提案をさせていただきます。
お気軽にご相談ください。
断熱性向上で得をしましょう
- 投稿日：2019年 3月16日
- テーマ：断熱改修
３月１６日
I様邸の断熱リフォーム工事が始まりました。
弊社独自の断熱診断、
「へや暖ねぇ」診断をされ、ご自宅の断熱性能を確認して頂きました。
このようにサーモカメラを使用します。
それによって空気の侵入はどこなのか、また部屋の温度が低い箇所はどこなのかを視覚的に見ることができます。
１つの部屋でも各箇所によって温度差が違います。
「へや暖ねぇ」リフォームは温度を下げている原因を追究するので安心できる断熱リフォームをご提案できます！
「へや暖ねぇ」診断は無料です。
https://www.isseihome.com/heyadan_shindan/
ご存知でしょうか？
寒い家が引き起こす高齢者の病
ヒートショック。
十分な断熱対策がなされていない家でおきる不慮の事故は
交通事故の４倍にも上がります。
福井は車社会。
車がなければ不自由です。
自家用車にはしっかりとした保険をかけていますが、
家族が住む家の断熱性も深く考えて頂きたいと思います。
既存の窓に内窓をつけることでも断熱リフォームができます。
熱の出入りの多い場所の断熱性を上げることで効率的にしかも短工期で省エネリフォームができます。
断熱リフォームによりヒートショック死のリスクを減らすことができます。
住宅に携わる立場として強く感じます。
O様邸でもLDKの断熱リフォーム施工中です。
断熱性を上げることでヒートショックを予防できます。
断熱リフォーム施工事例、多くの断熱工事を施工しております。
お気軽にご相談ください。
介護保険を利用した手摺取付リフォーム
３月１５日 ３月も半ばに入り春めいてきました。
暖冬だったこともあり、例年以上に工事が多く有難く存じます。
介護保険を利用した手摺取付工事が完成しました。
４０歳以上の人なら保険料を負担している介護保険。
介護を必要とする人の負担軽減に住宅改修制度があります。
支給を受けるには条件があり、適用になる改修があります。
それに満たせば、
介護保険を利用して最大１８万円の助成金が支給されます。
外部玄関アプローチに手すりを取り付ける工事です。
（施工前）
手摺が取り付けられました。（施工後）
H様邸、階段手摺の他、住宅内の手すり（トイレ、階段等）を取り付けました。
申請後、施工前後の写真撮影提出が必須です。
介護リフォームは
介護する人のされる人も肉体的、精神的負担が小さくなります。
快適になります。
今までも多くの介護リフォームを行ってきました。
このような制度があるのは有難いですね！
他の書類と共にケアマネージャーさんがおられる包括センターに持っていきました。
準備万端で行きましたのに、、、
1つ写真に不備があり、
戻り次第メールで送って・・・。
世の中便利になりましたよね。（今更ですが・・・）(笑)
