だんだんと出来上がっていく過程にワクワク!
- 投稿日:2020年 7月18日
- テーマ:新築
7月18日
今まで無かったものが出来上がる
お家の上棟。
建物が出来上がっていく過程。
どのように出来上がっていくの?
そのハテナを解決!
動画作りました。
YouTubeアップしました。
久しぶりのYouTubeアップです。
久しぶり過ぎて編集の仕方を忘れてしまったという(笑)
O様邸の上棟の一日を
1分間という短い時間で詰め込んでおります。
多くの大工職人さん、
資材を運んでくる配送業者さん、
資材の荷揚げをするクレーンやさん、
指揮を執るイッセイホーム代表、
と多くのプロが一つになって造り上げていきます。
O様と共に私たちも思い出に残る上棟の一日。
出来上がっていく姿は感動します。
曇り空がだんだんと青空になり、
お天道様も祝福してくれているような一日でした。
施主様がずーっと録画してくださりました。
ありがとうございました。
1分間、イッセイホームYouTubeにお時間ください。
1分間で見れます。ご覧ください
最初が肝心です。企業訪問も○○も。
- 投稿日:2020年 7月17日
- テーマ:新築
7月17日
お店に行く前の下準備。
今じゃ、スマホでサクサク調べられますね。
例えば飲食店。
自分が幹事になったらどこがいいか、
集まる仲間はどんなのを好むか
まずは下調べ。
みんなもそうっしょ?
会社訪問になるときちんと下調べしてから行きますしね。
昨日、とある企業様が弊社にお越しくださりました。
まずは名刺交換。
「お仕事では着物ではないのですね」
「365日ブログ達成、凄いですね!」
と私のブログを読まれてお越しくださったのです。
仕事で着物着よっかなぁ~(現場行くときどうする?笑笑)
そりゃ~嬉しくなりますわぁ
様々な企業の方がお越しくださります。
何かしら仕事に結びつけるために来られるわけです。
訪問する前、会社のことを調べるとは思いますが、
言葉に発するのとしないのとでは大きな違いがありますね。
特にその会社の特性や
同業他社さんがしていない(たぶん・・・)毎日ブログのことを
言葉にしてくれることは嬉しいし、
親近感湧きますよね!
上機嫌になってもた私(笑)
お仕事を依頼するかどうかは検討中ですが
最初が肝心な丁張(ちょうはり)作業、
晴れ間を見計らい、行いました。
工事着手前の大事な工程。
建物の正確な位置を出す作業です。
杭を打っていく久嶋スタッフ。
「かけや」と呼ばれる大きなトンカチを振りかざし
ぐいーーっと杭を打っていきます。
力持ちの私ですが(笑)このかけやは振り落とすことできません。
高低差を確認。大事大事。
建物を建てる前の要となる作業。
正確に、丁寧に、当たり前のことをきっちりとしております。
大切な住まいを形にしていくのは
一つ一つの丁寧な作業です。
お天気ありがたや~~
最後までお読みいただきありがとうございます。
それではまた
ここに住むご家族が幸せで過ごせますように。地鎮祭が執り行われました。
- 投稿日:2020年 7月17日
- テーマ:新築
7月16日
今日は晴れ!
久しぶりに光り当たってます~
連日の雨で合羽を着ながらの作業はムレるぅー。
合羽着なくていいのは嬉しい♪
今日みたいな日は日焼け予防に帽子は必須だね。
ここぞ!という日は天気予報気になりますよね。
地鎮祭の日は
日柄の良い日を1か月ほど前に決めて
神社に依頼しています。
その時点ではお天気はわからないですからね。
イッセイホーム、地鎮祭や上棟の日、
大雨になったことがありません これホントなんですってー。
雨が降っていても、
地鎮祭が始まると止んだり、
小雨でポツポツと降るくらいになるんです。
お施主様の日頃の行いの賜物と
弊社に晴れ男がいるからだと思っています
そして、先日の地鎮祭、
小雨の暑くない日でした!
テントや紅白幕、人工芝シート、竹などは
弊社で準備して、祭場をつくります。
神主様、施主様ご家族をお迎えします。
う~ん可愛い
おこさま、お清めしています。
もう可愛すぎる。。。
おばちゃんこういうの見ると頭なぜなぜしたくなる(笑)
ほとんどの人は
家を新築することは一生に一度きりですよね。
だからこそ
地鎮祭を執り行って欲しいと思います。
省略しないでほしいと思います。
家族が手を合わせて祈願する
小さいお子様も思い出に残ります。
イッセイホームで新築、大規模な増築をされるお客様の
ほとんどの方が地鎮祭をされます。
土地の神様にこの土地を使わせて頂く、
ここに住まわれるご家族がずーっと幸せで過ごせますように・・・
工事が怪我なく、無事に終わりますように・・・
と祈願します。
代表伊勢谷もお祈りいたしました。
来月は上棟です。暑くなりますね!
安全第一で、チームが一丸となり
お客様と一緒に愛ある住まいを造ってまいります。
それでは今日はこの辺で
最後までお読みいただきありがとうございます。
それではまた