I様邸スケルトンリフォーム補強工事


3月4日 先月末から始まったI様邸のスケルトンリフォーム、床に断熱材を入れ柱は金具で補強しました。
木造軸組工法の場合、柱は耐震補強が需要となってきます。この金具は柱と横架材(建物の骨組みで横に掛け渡された構造材)を金具で接合させます。地震のときに揺れによって柱が土台から飛び出してしまう「抜け」を対処します。
I様邸が建てられたころはこの「抜け」が確立されていなかった時期です。今回随所に補強をしていきます。


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スケルトンにした状態です。丸印部分は耐震補強金物を取り付けました。

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床にはスタイロフォーム断熱材を敷きました。 壁、天井はパーフェクトバリアを敷く予定です。

断熱リフォームのポイントページにて断熱材のさまざまな種類を掲載しています。




断熱改修リフォーム「へや暖ねぇ」動画


1月29日 断熱改修のポイント項目を追加しました。断熱改修リフォーム。リビング寒くないですか?
リビングとお風呂の脱衣場、お風呂に続く廊下など断熱改修のご提案をさせていただいています。
当社の半径3キロ以内にお住みの方には今週末、福井新聞に折込チラシが入る予定です。

サーモカメラを使った断熱リフォーム診断「へや暖ねぇ」は新しく始めた断熱リフォームのご提案です。
サーモカメラでお家のさまざまな箇所を熱画像として捉え、正確な温度計測をいたします。
実際、お客様と一緒に確認いただくとほとんどのお客様が「だから寒かったんやの~」と納得されます。

「へや暖ねぇ」断熱改修のご提案を動画にて紹介させていただきます。

温度の違いで室温を下げる原因を特定します。寒さ対策は大切です。
ニュース等でご存知だと思いますが消費者庁の統計で家の中の温度差によるヒートショック死亡事故が急増していると発表されました。
既存住宅の断熱改修が重要になってきています。高齢者の方だけではありません。他人事だと思わないでください。
断熱改修はヒートショック予防に効果的です。

へや暖ねぇ断熱リフォーム診断は無料にて行なっています。 
動画に引き続き、へや暖ねぇ紹介ページもご覧ください。



増築、へや暖ねぇ改修、外壁塗装工事が始まります。


1月26日 昨日の大雪とは全く違い、すがすがしい朝でしたね!一日お天気も良くていいことありそうな予感(笑)

寒い時期ですが、OB様から2階部分の増築と改修工事や外壁塗装工事のご依頼を頂いています。ありがとうございます。

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平面図になります。左側図面が現況図で右側図面がご提案させて頂いてる図面です。
赤丸印から青丸印に増築リフォーム。2階部分の壁、床、天井を壊して断熱改修します。
ここで、当社がおすすめしている「へや暖ねぇ」リフォーム。サーモカメラにて寒さの原因を追究するご提案です。
へや暖ねぇ診断ページはこちらから
壁と天井には、次世代省エネルギー基準に対応したポリエステル健康断熱材、パーフェクトバリアを使用します。
床はスタイロフォーム50mmで。暖かさが違います。 打ち合わせを重ねて来月から着工いたします。


外装の塗り替え工事、オール電化工事のご依頼を頂きました。
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現況になります。
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シリコン塗装の予定です。お色のご提案をさせていただいています。こちらも来月から着工いたします。




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